春さんの日記

私の身の回りの 出来事や切り絵の事

世間の出来事などの1週間を投稿しています。

 注意・藍の家の駐車場は軽四輪で5・6台しか止められません。

   近くの駐車場を案内しますので電話してください。

               090-1083-1997篠崎まで

11月1日(金)

今日は文化祭の搬入日、妻の樹脂粘土で創る四季の花の搬入も一緒なので大変、妻の作品の他に四季に花の名札や看板など私の車満載

11時にカメリヤへシルバー人材センターの設置が終わるのを待ちわびての搬入でした。文化祭、初めて一般から参加して福津市の文化祭が展示部門と芸能部門のコラボの成果がつくづく実感出来た。

11月16日(土)

下睡症、福岡の大島眼科へ2回目の診察日、家を7時に出発8時に

到着 病院の前の駐車場で暫くナンプレをしながらまった。今日は

下睡症の手術担当の先生の初受診、今日も5部屋目でやっと主治医に対面、でも手術の予約は来年の2月に決まるとの事、その後

手術日が月単位か?年単位で決まるらしい?生きていればの話。

10月28日(月)

11月の文化祭と12月の津屋崎千軒 藍の家でのプレゼントの

小物作品、文化祭は3日で100点、愛の家の葉っぱ切り絵展では

9日間で270点の小物がすべて完成した。後は出来るだけ

開催日までにプレゼントのレベルアップの作品作りを前日まで

やります。

10月11日(金)

第40回福岡きり絵展に妻と出掛けた。会員40名が全員が

オリジナル作品、私が主宰していた福津きり絵同好会は全員が

模刻、私の指導がなってなかったが全員楽しんでいたからそれでも

良いと思っている。ぼちぼちオリジナル作品も増えて来ていたから

私も最初10年位は全て模刻ばかり、先駆者の言葉に「模刻を否定はしないが模刻が最後であってはならない」この言葉に救われた。

9月29日(日)

第79回福岡県民美術展覧会の表彰式に箱崎リーセントホテルへ

行ってきました。福岡きりえ同好会の青木会員が読売新聞社賞を

受けられる所をすぐ後ろの席からの画像です。1列、18名中に

県知事賞の7名が最高賞で全8列150名近い表彰式です。前回は

後ろから2番目の列でした。これより前は無理みたいで~~す。

私の戴いた賞は「福津市長賞」でした。

9月26日(木)

知人に勧められた眼科医前々回は新宮町の杉本眼科では以前

掛かった宗像の眼科医に下睡症の専門医がいると紹介状を書いて

くれたが生憎入院設備が無く、次に紹介された呉服町の大島眼科へ

前日電話で初診予約をして出かけた。8時前に到着大きな眼科医で

9時に看護師さんの問診から始まり検査、診察を7か所も回され

次の予約は下睡症の専門医の初診は11月16日と決まった。

手術を入院は月単位の待ちらしい、何時に成る事やら でも

やっと決心がついた。

 

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